こんにちは!
higashiです!
今回は突然ですがこの問題を投げかけます。
「この世に鉛筆は何本あるのか?」
というのも、
ある企業にお話を聞きに行った時に、
まずこのワークやってと言われ、その紙を見たらこの問題が書いてありました。
5,6分後に声かけるのでよろしくお願いしまーす。と。笑
到着して1分ぐらいです。
今回は、その時僕が回答した内容と、あとからまた考えてみて、こうだったのではないかなと考え直した内容の2種類を書いてみます。
みなさんも是非、自分の回答を考えてから読んでみてください!
では見ていきましょう!
その時の僕の回答(実際に提出したもの)
突然こんな問題を出された僕は、結構ボーッとしてました。笑
朝だったし、いきなり過ぎて頭が完全スイッチオフでした。
でも数字で本数答えるやつじゃないなーってだけなんとなく思いました。
で、先に言います。僕が出した答えは、
「人口の数以上」
です。笑笑
この問題実は、A4サイズで、自由に記述していいよ方式なんですよ。
だから、そこに至るまでの考えを書きました。
思い出しながら書いてみます。
実際に店舗に置いてあるもの、在庫としてあるもの、
個人的に買って昔からずっと持っている潜在的なもの、
どこか施設に置いてあるもの、いろんな状態の鉛筆があります。
そもそも、小学生の時に鉛筆を使います。
それは1人1本ではありません。
ほとんどの人は小学生を経験します。
なので、人口の数以上と答えました。
こんな感じだったと思います。
我ながらつまらない回答ですねー。笑
多分正解を求める問題ではないと思いますが、今振り返っても本当につまらないです。
これいきなりパッと渡されて、5分以内というのも結構難しいですよね。
終わった後もけっこうずっとモヤモヤしていて、少し考えてみたのでこの記事を書きました。
次は、後から考えた自分の考えです。
後から考えた自分の回答
僕は、帰り道、もう1度この問題について考えてみました。
そこで考えたことは、「鉛筆」がなにかの比喩なのではないかなということです。
基本的な考えはさほど変わっていません。
僕は最初、ほぼ全員が1本以上持っているから「鉛筆は人口の数以上ある」と考えました。
そこで、この1人1人が1本持っているということに着目してみました。
僕は、鉛筆は人間に例えて考えました。
そして、鉛筆には色々な種類があります。
さまざまな色があります。
黒もあれば、赤、青、緑、黄色と、
無限の色があると思います。
僕は、その色を「人の個性」と考えました。
最終的な答えは、
「人の数ほど、個性の数だけ鉛筆はある」
です!
これが今の僕が出せる精一杯の答えです、、、
いろんな回答を見てみたい笑
さいごに
いかがでしたか?
今回は「この世に鉛筆は何本あるか」という問題について書いてみました。
この問題ってよくあるやつなのかな。
みなさんの色々な考えが知りたいです!
答えはない問題だけにパッと考えるのは難しかったです。
僕の頭のかたさが露呈してしまいました。笑
こういう問題にスマートにアイディア出せる人かっこいいですよね。笑
最後まで読んでいただきありがとうございます。
ではまた☺︎