LifeHacks

音速で生きるために時間を作り出す。

こんにちは!

higashiです!

先日、覚悟を決めるという記事を書いて、「やりたいこと」と「やらなければならないこと」をすべてやるということを決めました。

今回は、それを達成するためにどうするのかということについて書きたいと思います。

読んでない方はまずこちらから!

ライトに書いたので是非お気軽に読んでね!

では見ていきましょーう!!

1.午前中に2phase作り出す

正直今の僕は完全キャパオーバーしてて、ブログと部活で精一杯で、

それプラス、授業、人と会いに行くということをしてたら、

本読むことや、史学科の勉強をするということに手が回っていません。

そのために僕が考えた時間を生み出す方法は、

「朝の時間を有効活用すること」です。

午前中の活動量を増やすことで午後の時間を有効活用できるのではないかと思ったからです。

朝起きるのめっちゃ苦手なんですけど、明確な目的意識があれば起きれるということに気づいたので、実践していきたいです。

で、具体的に午前中に2phase作るというのはどういうことかというと、

7:30 起床

8:00〜9:30 phase1

9:30〜10:00 休憩

10:00〜12:00 phase2

という感じで考えています。

午前中は読書とブログに使いたいです。

そして、午後は2時間は史学科の勉強に使いたいです。

1番のポイントは、これを毎日継続すること。

1日にやる時間のハードルを下げる代わりに、それをどれだけ続けられるかということが大事になってくると考えられます。

ただ、これは、授業も何も予定がなく、全て自分で自由に使える時間がある場合の話です。

絶対にこんなにうまくいきません。笑

なので、ある程度余裕をもたせて考えました。

なんかしら予定が入ってきます。

例えば、授業があるときは、授業中にブログのネタ考えたり、構成を考えて、

少しでもパソコンに向かったときの作業効率を上げられるようにしておきたいです。

あとはTwitterとかでネタ集めするのもあり。

授業全然受ける気なくてわろた。笑

ちゃんと授業も聞きつつやります。笑

2.休憩時間(リラックスタイム)の考え方

僕は何事にも「メリハリを持たせること」って大事だと考えます。

やるときはやる、やらないときはやらない!このメリハリです。

少し仮眠する時間、YouTube見てる時間、ゴロゴロする時間、友達とゲームする時間

これらすべては重要な時間です。

人は集中力がそんなに続きません。

こうして、いったんリフレッシュする時間があるからこそ、作業に集中できるモードに入れる、

というのが持論です。

集中しているモードのほうが格段に効率が上がります。

だから、僕は休憩時間を無駄な時間とは思いません。

リラックスタイムを削ってまでも作業を続けて、

集中力が発揮されず、非効率な時間を過ごすのは逆に時間がもったいないです。

でもこの捉え方っていろんな考え方があると思います。

たまたま僕がこう考えるだけです。

みなさんは休憩時間についてどう考えていますか?

すべてが終わったあとの自分のご褒美に設定してモチベーションを上げることもできますよね! 

3.さいごに

ということで、今回は時間の使い方的なことについて書きました。

僕の友人は、

人生の一時点で取り組めるタスクは3つが限界であると言っていました。

僕何個やろうとしてるんだろ。笑

他の友人も、いろんなことに手を出しすぎるのは良くないらしいと言っていました。

でも決めたからにはやります。

人生は有限です。

ということは時間は有限です。

そこで、どれだけ他の人と差をつけた速さで生きることができるのか。

1日に与えられる24時間は誰しも平等です。

スピード感を持って生きることが人生の密度となります。

いつかやろうなんて思ってたら、気づいたら時間はなくなってます。

僕はまだまだ平均速度。

音速で走り続ける!

最後まで読んでいただきありがとうございます。

ではまた☻