はい、どうも!こんにちは!
がてぃです!
あなたはこんな時▼ってありますか?
- なにか行動を起こしたい時
- 今までと違うことをしてみたい時
- 新しいことをはじめる時
- 今までの自分とは変わるんだと決意した時
などなど。
こんな時に、自分の中で決断まではしてみたものの、なかなか行動に移せないということがあるのではないでしょうか。
その理由のひとつに、「人からどう思われるのか気になる」ってのがあるんじゃないかなとおもうんです。
あいついきなりどうした??
寒くね?
こんな風に思われたらと想像すると怖いですよね。
僕はここで、「そんな事を言う人は友達ではありません!」というありきたりの安いことを言おうとしているのではありません。笑
「なんだあいつ」って思われることは、少なくとも自分に注目してくれているということなんです。
「なんだあいつ」と思われたら、それはチャンスです。
思い出してみてください。
お笑い芸人だって、スポーツ選手だって、トランプ大統領だって、アーティストだって、あなたの学校に転校してきたあの子だって、絶対に負けたくないライバルだって、同じ面接にきていたあいつだって、
僕がクラウドファンディングをした時だって、ブログを始めた時だって、
最初はなんでも「なんだあいつ」なんです。
その後に続くのがポジティブなものであろうと、ネガティブなものであろうと、
入り口は「なんだあいつ」という入場ゲートです。
今回は、
お、あいつがまたなんかやってんぞ、どうしたどうした、え、やばくね、ナニコレ、
いきなりどうしたん
という感情をすべて「なんだあいつ」に統一して話していきます。笑
この記事で、「なんだあいつ」と思われてからが本当のスタートだという気づきをもとに、なかなか1歩踏み出せない人の背中を押せればなぁと思っておりますです!!
また、こんな考え方もあるよってのを知ってもらえたら幸いです!
では見ていきましょうっ
自分の行動を決めるのは自分でしかない
先日、僕はこんなツイートをしました。
人の顔色伺って自分の行動が規制されることほどもったいないことはない。
僕も、ずっとそうだった。
なんだあいつって思われたくなかったから、Twitterとかも呟かない見る専だった。
でも、自分が知ってる世界は驚くほどに狭い。
自分のやりたいことをやりたいようにやるのが1番だよね☺︎ https://t.co/DUyXIUVK4Q
— がてぃ⚽️パラレルライフデザイナー (@y_higashi0506) December 24, 2018
元ツイ▼
最近までは
批判されないように、みんなの支持を受けようと生きてきた。しかし、それは逆に自分の成長を妨げるものであって
皆からしたら僕はただの”良い人”になっていた。
批判されることで、自己成長につがるし、”信頼される人”になれると思う。 https://t.co/mGL3ya35GR
— ひだりゅう🇩🇪ポジティブマン (@RyunoooooosukeH) December 23, 2018
元ツイの元ツイ▼
【批判されるのはプラスのこと!】
批判されることにいつもビクビクして自分の意見も言えずにいた自分。大多数の意見にしがみつき、安心した道を選んで生きてきた。
しかし自分の意見を言えないことに不満も感じていた。だからこそこれからは自分の道を突き進む!#今を全力で生きろ #怒られる技術 pic.twitter.com/Skb5kRQzXu
— ケージー/全力大学生🔥 (@kg_backpaker) November 19, 2018
思ったことは1つ。
「自分の行動を決めるのは、人ではなく“自分自身”である」
ということ。
すっごいアタリマエのことに思うかもしれないけど、
人が基準となって自分の行動の範囲がせまくなってしまっていることが結構ある。
まして、自分は〇〇をやりたいけど、変に思われたくないからやめようなんて考えていたらもったいなさすぎる。
自分の知っている世界なんて驚くほど狭い。
そこに行動を規制されるのは明らかに人生損してますよね。
そう思って、勇気を持ち、1歩踏み出してみると、世界が広がっていきます。
新しい景色が見えるようになります。
自分なんてって決めつけられるほど、自分は偉い存在ではないです。
人よりも死ぬほど行動した人が自分なんてって言うのはわかります。
自分自身で自分にブレーキかけていてはいい車も一生前に進まないし、本来のスピードを活かせません。
そして、本来の車のスピードを知ることなく廃車になっていくのです。
自分の行動を決めるのはいつも自分。
人を気にして自分の可能性を狭めるのはもったいない。
やりたいようにやればいい。
知っている世界はあまりに狭い。
視野を常に広く持とう。
いつも自分に言い聞かせています。
一回動いてみると驚くほどに次の行動へのハードルが下がりますよ!
「なんだあいつ」と思われてからが本当のスタート
【「なんだあいつ」って存在になれ】
なんだあいつって思われてからが本当のスタート。
最初はただの意識高い系と思われてもいい。
それは自分が一歩踏み出した証拠。
なんだあいつって思われないと人から注目はしてもらえない。
なんだあいつは認知の始まり。
それを評価へ変えていこう💫
— がてぃ⚽️パラレルライフデザイナー (@y_higashi0506) December 26, 2018
良くも悪くも注目するのって、なんだあいつって思うからですよね。
これ、なんでも共通しているんです。
例えば、就活の面接、チーム入団のセレクションという「選考」のとき。
なんだあいつというインパクトを残すことが大事ですよね。
わざわざ人と同じことを人と同じ切り口で、同じようにはなすひとはいないです。
だから、なんだあいつと思われたらスタートラインに立った証拠です。
なんだあいつと思われなかったら人から見てもらえないのですから。
どうやって、「なんだあいつ」を引き出すか…
- 新しいことを次々とやる
- ミーハー心を忘れない
- 圧倒的な作業量をアウトプットする(示す)
- 自分だけの切り口を見つける
いろんなことがあると思います。
でも、僕が1番大切だと考えるのは、
「まず手を上げること」
できるできないなんてわからないけど、まず「宣言」すること。
なのではないかなと。
そのポジションで1番になれば必然的に注目は集まります。
とまあ、そんな難しい話ではないです。
ネガティブになんだあいつ、と思っているのはほんの一部だし、
むしろ、そう思ってくれる人がいるというのは幸せなことなのです。
どれだけなんだあいつと思わせられるかゲームが始まります。笑
そこで実績を出して、すげぇっていわせたらあなたの勝ち。
注目されなくなったら負けです。
まずは動いてみましょう。
自分の人生を決めるのはいつも自分。
なんだあいつと思わせたら大成功です。
さいごに
いちおう言っておきますが、僕が誰かから批判を受けたり、なんだおまえって直接言われたわけではありません!!笑
ただ自分も最初は、どんなにすごい人でも、得体の知れない人は「なんだあいつ」と思うのが入り口だよなぁと気付いたので、記事にしてみました。
これって自分がその人に注目させられてる?!と気付いたんです。
そうか人に「なんだあいつ」って思われるのはスタートラインなんだと気付いた瞬間でした。
となれば、動かない理由はますますなくなるなと!
ぼくもあなたの「なんだあいつ」はという存在になれるように日々頑張っていきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
ではまた☻