Challenge

初めてTwitterで企画をやったら、参加したのは衝撃の◯◯人だった….!!

こんにちは!

higashiです!

今週、初めてTwitterで企画をやってみました。

ずっとやろうやろうと先延ばしにしていましたが、ようやく実行。

(やろうと言い始めたのは9月なので2ヶ月もかかった←笑)

なかなか簡単に人間は動けないものですな!

でもようやく実行しました!

そこで今回は!

◯Twitter企画の結果発表

◯Twitter企画の振り返り

◯今後の企画にどう活かしていくか

について書いていきます!

Twitter企画をこれからやろうかなと思っている人はもちろん。

どれどれこいつのTwitter企画はどんな結果だったんじゃと気になる方も是非読んでみてね!

 

実施したTwitter企画の内容

僕が実施したTwitter企画の内容はこちら!

こちらの企画になります!

あなたの「宣言」を全力で応援します!企画をやりました。

そして、もし同じ宣言をする人がいたら僕がそれをリスト化するというもの。

ではでは注目の結果は、、、

 

Twitter初企画の結果

参加してくれたのは「3人」

自分の実力の無さを知りました。

とはいうものの、

参加してくれた3人の方には感謝の気持ちでいっぱいです。

ずっと大事にしていきたいなと心から思ったし、

一緒に頑張ろう!と強く決心できました。

こういう温かい人たちの存在ってめちゃくちゃ励みになります!

そして、今後は輪をもっと広げていけるように、

僕自信がレベルアップしていかなければいけないなと強く感じました。

まあ、最初から何百RTなんてうまくいくはずはないですよね。笑

紛れもなくこれが今の自分の立ち位置であることを再認識しました。

しかーし、これを次につなげていかないとやった意味がありません!

そのための反省と分析をしていきます。

 

ツイートを見た人が「参加しようかな」→「参加」のときに踏むステップが多すぎた!

僕が考える今回の企画の反省点です。

タイムラインに企画開催のツイートが流れてくる

参加するために、そのツイートをRT

&僕をフォローする

何を「宣言」しようか考える

「宣言」をツイートする

企画に参加するためにこのステップを踏むわけですが、

改めて見てみると、参加するまでが長え!!

これは参加ダルいわなと我ながら思いました。

企画に参加するのにエネルギー使っちゃうんですよね。

あと、「宣言」の幅が広すぎて、そこで考えてしまう→離脱

というパターンも考えられます。

参加者の負担が重いことがわかります。

僕としては、自分が一方的にやる企画ではなく、

参加型の企画にしたくてこの内容にしました。

しかし、参加する際の手間とか、TL→企画参加に至るまでの道のりを全く考えていませんでした。

やっぱり、お手軽に参加できる方が参加しやすいです。

僕だってそうだし。(なんで気づかなかったんだ、、、)

今後はもっと参加する際に踏むステップを意識してみたいと思います。

まずはRTしてもらうだけ、なんかでも良いかもしれないですね!

次に、宣伝戦略をほとんど考えていなかった点。

Twitterのタイムラインには次から次へとツイートが流れてきます。

こんな僕の企画ツイートなんて一瞬で埋もれます。

そこで必要なのが多くの人にリーチするために、

タイムラインに何度も登場させるということ。

この戦略を全く考えていませんでした。

これはまじで反省や、、、

参加してくれた人を巻き込んでみるのも面白いかもしれません。

やってみたからこそわかったことです!

絶対次に活かします。

さいごに

今回のはじめてのTwitter企画についてまとめてみました。

僕にとってはここで1歩踏み出したことに意味があると思ってます。

「挑戦の先には成功か大成功しかない」

まさにそのとおりです。

本当の失敗は何もやらないことなんです。

今回もやったからこその気付きがたくさんありました。

と同時に、

自分がどのような価値提供ができるのかを考える良い機会にもなったので、

僕としてはやってと良かったと思ってます。

最後に企画に参加してくれた方々本当にありがとうございました!

これからもよろしくお願いしまーす!

よかったらこちらもフォローしてやってください◎

twitter.com

最後まで読んでいただきありがとうございます。

ではまた☻