対話

大学生カフェラーって何者?!【僕が人と話すのが好きな理由】

こんにちは!

higashiです!

なんだか最近落ち込み気味だったんですけど、元気を取り戻してきました。

改めて人との出会いやご縁には感謝ですね。

さて、今回は!

先日、大学生カフェラーという人と話してきたので、

その人の軽い紹介と、自分がなぜ人に会って話すのが好きなんだろうというのを考えてみました。

是非見ていってね〜

1.大学生カフェラーとは?

大学生カフェラーと聞いて何かイメージできますか?

いつもカフェに居るやつなんかな、ぐらいしか思いつきませんよね。笑

twitter.com

ずばり、この人です!笑

カフェラーというのはですね、色んな人と「カフェ雑談」と呼んで、お話している人のキャッチコピーなんです。

このカフェラーの由来は、僕となおきちさんの共通の友人がいて、そいつが軽いイジりで「カフェラー」と呼んだのがきっかけらしいです。

なおきちさんからTwitterでDMを頂いて、カフェ雑談というのを僕も先日

してきました。

こういう事言うと、すぐマルチの勧誘など、怪しいものと決めつける人がいるんですけど、まったく怪しいとか、悪徳なものではないのでご安心ください。

僕が胡散臭いビジネスを始めたというわけでもありません。

感想は、めちゃめちゃおもしろかったし、本当に行ってよかったと思います。

同い年で、大学生で、サッカーもやってたりと共通点もあり、話しやすかったです。

特に、

何か始めたいけど、何をしていいかわからない人や

そのやり方がわからない人

それこそ、将来が不安な人

には、おすすめです。

なおきちさんは、中学時代からネットビジネスに触れ、ブログ運営、アフィリエイトマーケティングなどを実践の経験として知っています。

そして、今は、SNSコンサルなども手がけている人なんです。

なぜ、こんなことをして人に会っているのかは、

1人と話すのが好きだから

2人と話すことで価値観が広がるから

3将来は会社を経営したいと思っててその人脈作り

という理由があるそうです。

実際に会っている人は経営者、ブロガー、大学生からマダムまで幅広く様々です。

なので、別にブログ書いてるから、とか、起業したいと思ってるからなんて人じゃなくても全然ウェルカムです!

実際に会いに行って話してもらいたいので僕からの紹介はこれぐらいにしておきます。

本当に面白いし、刺激になるし、行って損はないです。

経験者の僕が言うので間違いないです。

年内に100人とカフェ雑談するのが目標らしいので、皆さんも是非!

2.僕が人に会って話すのが好きな理由

 最初はなんとなく、いろんな人と話せば自分が変わるとでも思ってましたが、

どんなに人と話しても、そんなに自分という人間は変わりません。

根底から覆すような人はそうそういないと思います。

じゃあなぜ、自分は人に会っているのか考えました。

僕が出した答えは、

人と会って、自分の考えを話すことで、逆に自分がブラッシュアップされていく。

その人の観点から突っ込まれることで、自分に気づきが生まれることもあります。

色んな人の生き方を知る事ができます。

それが勉強になったり、刺激になったりします。

わかりやすく言えば、価値観が広がるということです。

あとは、自分に出せない発想を得られるということが大きいかなと最近感じています。

自分では考えつかないような発想を持つ人と話すのは楽しいですよね。

ざっとこんな感じです。

「発想」という点に関しては、

自分が今置かれている環境と密接に関係していると考えていて、

何も楽しいことが思いつかない、とか、やりたいことが思いつかないというのは、

その環境の限界を示していると思います。

住む場所を変えれば、必然的に出会う人や生活環境が変わります。

そこまで極端でなくとも、一緒にいる人を変えたり、所属するコミュニティを変えてみることってとても重要なことなのではないでしょうか。

それに伴って新たな発想もついてきます。

でも、結局は、僕もなおきちさんと一緒で、

人と話すのが楽しいんです。

これら総じて、楽しさに変換されているのかなと思います。

3.さいごに

ということで、今回は大学生カフェラーのなおきちさんと、

僕が人と会って話す理由について書きました。

いつか、自分がこうして会って話した人の点と点が線となって結びついて、何か新しいものが生まれたらと思うとワクワクします。

それを繋げてみたくて僕は人と会っているのかもしれません。

でも、もっと早く人と会って話す楽しさや、価値に気づけていたらなーと思います。

会ってみないとわからないことって多いですもんね!

僕はこれからも続けていきたいです!

最後まで読んでいただきありがとうございます。

ではまた☺︎