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過去を〇〇〇すると今がもっと輝く。

はいどうも、こんにちは!がてぃです!

 

昨日は「視点」に関するお話をしました。

視点は採用するもの!です。

 

その話の続きでとっても大事なことなんですが書ききれなかったことが一つだけあります。

それは、今はよくわからないけれど、

自分が尊敬する人、

手本としている人、

僕のあこがれの人、

自分よりもステージの高い人、

 

の視点はまず採用してみよう!ということです。

 

今はわからないけど、

あとから 振り返ってみたらそういうことだったのか!となることは多々あります。

まして、自分より明らかにステージの高い人の視点であれば

なおさらです。

その人は自分とは違う景色を見て、

そこから出てくる言葉を話しているわけなので、

それは違う、自分はそうは思わないなんて意地張らずに

まずはその視点を採用してしまって自分のものにしてしまうほうがはやいです。

 

これはぜひ昨日の話の続きとして覚えておいてください。

この視点があると、

こいつ何いっとんねん?

ってときに、

もしかして、自分に持ってない視点を提供してくれているのかも!

まずはその支店を採用してみよう!

と思えるようになります。

 

 

さて、今回の話は、

 

少し昨日の話に似ています。

兄弟みたいな話です。笑

 

今日のトピックは、

「自分の好き嫌い、気にいる、気に入らないなど、

評価は自分がそう思い込んでるに過ぎない」

という話です。

 

昨日の視点の話と少しゴチャっとするかもしれませんが、

なんとかついてきてください!

(わからない所があれば聞いてください!)

 

つまり、自分が好きなもの、嫌いなものは、

自分があたかもそのように理由つけして

そう思い込んでいるだけであるということです。

 

これをラベルを貼る。といいます。

 

自分が好きなものには「好き」ラネルを貼っているし、

嫌いなものには「嫌い」ラベルを張っているに過ぎないというわけです。

 

自分が勝手にそういうラベルを貼っているって気づけない限り

なかなかはがすことはできません。

 

でもよく考えたら、こんな経験ありませんか?

今までずっと嫌いな商品があったけど、

誰かがおすすめしてくれた、

または、

前よりも明らかに変化したことによって

気づいたら好きになっていた。

なんてこと。

 

恋愛とかに当てはめるともっとわかりやすいんじゃないかなと思います。

 

さてさて、

私たちはラベルを貼ることで物事の善し悪しを判断している

それは、剥がして、新たなラベルに張り替える事ができる

というのがポイントです。

 

 

これって「自分の過去」にも同じことが言えるんですよね。

 

過去の経験で思い出したくないほど悔しい思い、

自分が死ぬほど傷ついたこと、

誰にも言いたくないコンプレックス、

などなど、

自分の過去にマイナスのラベルを張ってしまう人は多いと思います。

 

そういう人はきっと、

過去を振り切って(遮断して・見ないようにして)今を生きようとするのではないでしょうか。

 

でも、いま生きるためのパワーを今この瞬間だけから

引っ張って来るのと、

過去の思いもパワーも全てのせて

今を生きてる人とではどちらが大きなエネルギーを持っているでしょうか?

 

明白ですよね。

過去を今のエネルギーに変えている人です。

 

じゃあどうやって過去の失敗やトラウマ、コンプレックスから

エネルギーを今に注入するか?

が大事になってきます。

 

それをいまから話します。

 

おおおおおっと!!

しかしここで20分になってしまいます…

ごめんなさい。

間に合いませんでした。

予定ではしっかり過去との向き合い方まで

書いて終わる予定だったんです。

 

でももう20分経つので続きはまた明日話します!!

明日も是非お楽しみに!

今回、かききれなくてすみません…

(20分がルールなので😂)

 

ではまた明日〜〜